予後不良になった有名な競走馬たち

競馬における予後不良(よごふりょう)とは、主に競走馬が競走中や調教中などに何らかの原因で主に脚部等に故障を発生させた際など、回復が極めて困難で、薬物を用いた殺処分の処置が適当であると診断された状態を言う。

転じて、競走馬への安楽死処置そのものに対する婉曲的表現として用いられる場合も多い。特に、競走中の骨折等を原因として予後不良に至る場合は「パンク(する)」と表現されてきた。

引用:Wikipedia

レース中の故障で予後不良となった有名馬

馬名主な勝鞍故障レース故障内容・経過
シングンマイケル2019年中山大障害2020年中山グランドジャンプ頸椎関節脱臼
アポロマーベリック2013年中山大障害2014年中山グランドジャンプ2015年中山大障害左第三中手骨開放骨折
マジェスティバイオ2011年中山大障害2012年中山グランドジャンプ2013年イルミネーションJS右前浅屈腱断裂
コスモサンビーム2003年朝日杯フューチュリティステークス2006年阪急杯急性心不全
ビッグウルフ2003年ジャパンダートダービー2005年園田金盃左前脚開放骨折
シンボリインディ1999年NHKマイルカップ2001年ダービー卿CT発走前右下腿骨開放骨折
サイレンススズカ1998年宝塚記念1998年天皇賞(秋)左手根骨粉砕骨折
ホクトベガ1993年エリザベス女王杯ほか1997年ドバイワールドカップ左前腕節部複雑骨折
ワンダーパヒューム1995年桜花賞1996年京都牝馬特別左第一指関節脱臼等
ライスシャワー1992年菊花賞1993年天皇賞(春)
1995年天皇賞(春)
1995年宝塚記念左第一指関節開放脱臼
サクラスターオー1987年皐月賞菊花賞1987年有馬記念左前脚繋靱帯断裂
第一指関節脱臼等
ノアノハコブネ1985年優駿牝馬1985年阪神大賞典寛骨骨折
シャダイソフィア1983年桜花賞1985年スワンステークス左第一指関節開放脱臼
キングスポイント1982年中山大障害(春)、中山大障害(秋)1984年中山大障害(春)右足根骨粉砕骨折
テンポイント1975年阪神3歳ステークス、1977年天皇賞(春)
有馬記念
1978年日経新春杯左後第三中足骨開放骨折
第一趾骨複骨折
キシュウローレル1972年阪神3歳ステークス1974年京都牝馬特別左第一指関節開放脱臼
ハマノパレード1973年宝塚記念1973年高松宮杯左前種子骨粉砕骨折等
ナスノコトブキ1966年菊花賞1967年天皇賞(春)左第三中足骨骨折等
キーストン1965年東京優駿1967年阪神大賞典左第一指関節完全脱臼

競争中以外の故障で予後不良となった有名馬

馬名主な勝鞍故障発生故障内容・経過
ジョワドヴィーヴル2011年阪神ジュベナイルフィリーズ調教中(2013年5月29日)左後肢下腿骨開放骨折
アウォーディー2016年JBCクラシック ほか放牧中(2018年8月6日)右飛節骨折
シャケトラ2019年阪神大賞典 ほか調教中(2019年4月17日)左前第一指骨粉砕骨折